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舞鶴公園ボランティア活動報告

2025-12-17 (Wed) 15:14
【舞鶴公園ボランティア活動報告
〜桜園内における桜の樹木を対象とした白蟻被害調査〜

(一社)福岡県しろあり対策協会 青年委員会では、公益財団法人 福岡市緑のまちづくり協会の協力を得て、令和7年5月30日、舞鶴公園「桜園」にて桜の樹木を対象とした白蟻被害調査のボランティア活動を実施いたしました
 
作業開始前に公益財団法人 福岡市緑のまちづくり協会の担当者より、「活動中の腕章着用指示(当日は代表者1名のみ着用であった)」と「樹木を必要以上に傷つけないこと」「土の掘り起こしは不可」等の説明がありました。
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◆ 複数の専門家による調査
活動内容は、桜園内の70本の桜の樹木を対象としたシロアリ被害調査であり、参加者は当協会に所属する木材保存士・しろあり防除施工士など、専門資格を有する技術者12名がA班・B班の2班に分かれて調査を実施しました。調査時間は約2時間。
調査では、各木の樹径を計測し、蟻土の付着が見られた場合は「被害あり」と判定しました。

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◆ 調査結果
調査の結果、非常に高い被害確認率が判明し、ヤマトシロアリを中心とした被害が多数、イエシロアリによる被害が若干数見られました。調査対象樹木のうち、A班では36本中33本に、B班では35本中30本に被害が確認されました。この結果は、今後の対応が急がれる状況を示しています。
 
今回調査を実施した範囲は約70本でしたが、公園内には他にも調査対象となる広範囲のエリアが残されており今後の継続的な調査が求められます。

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福岡市緑のまちづくり協会は今回の調査結果を踏まえた対象樹木の駆除や継続的な管理を検討しており、当協会ではこの活動を単発のボランティアで終わらせることなく、地域への貢献とともに、協会の事業活動としても継続していくことを検討してまいります。

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最後に田中社長、調査活動の段取り・ご尽力に心より感謝します。公益財団法人福岡市緑のまちづくり協会様、貴重な機会を提供いただきありがとうございました。環境保全と地域貢献に繋がる貴重な機会となりました。今後の活動に役立ててまいります。

 

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